日本を含めた海外ブランドが中国市場で突き当たる問題の一つが「商標権」の問題。明らかな模倣商品などに関しては法律の保護もあり、戦うことができるのであるが、商標に関しては勝手が異なる。 先日中国で判決が下された日本大手ブランド敗訴の商標裁判を見ながら、何をしていくべきかを考えよう。 戦い続けた良品計画だったが 12月11日、中国で日本の良品計画と中国の北京棉田紡績品有限公司との商標権の争いについて、二審判決が言い渡され、良品計画側が敗訴し、北京棉田紡績品有限公司対して62万6000元を支払うよう命じられた。