【インバウンド】中国アクティブ世代を取り込め 国慶節に年末~春節、インバウンドデータ

中国夏休みシーズン真っただ中。すでに国内には多くの中国人観光客が訪れている模様。夏休み自体は8月いっぱいで終了しますが、その1か月後には国慶節、さらに国慶節から2か月後には年末シーズンと、中国消費者が海外へと出かける機会も増えていきます。

そんな年末のインバウンドに向け、大切なのが中国消費者のニーズを探ること。そこで今回は、Hotels.comがまとめた『2018年中国游客境外旅游調査報告』から、最新の中国人観光客、なかでも注目の「ミレニアル世代(2000年以降に成年を迎えた世代)」の海外旅行ニーズを見ていきましょう。

中国で現在、消費の主力であり、そして最もアクティブな世代と言われているのが「80後(1980年代生まれ)」や「90後(1990年代生まれ)」、そして新世代である「95後(1995年以降に生まれた世代)」。

彼らはすべて西暦2000年以降に成人を迎えたことから「ミレニアル世代(千禧一代)」と呼ばれています。経済発展の中で育ち、インターネット、スマホ、SNSとともに歩んできた世代であり、より開放的、個性的な価値観を有した世代です。

まずは、そんなミレニアル世代の「行きたい目的地」から見ていきましょう。

Page Top